稲村ガ崎公園に着いたのは3時すぎ。
私の記憶では秋頃は4時半ごろが日の入りだったので
海に沈む夕日を見ようとやって来たのですが、
なかなか日が落ちそうにないので、
さらに七里まで歩いてから座って眺めることにしました。
波際がまるでダイヤモンドをちりばめたレースのようで、
キラキラ光っていてそれはきれい。
江ノ島を横に、夕日がやっと沈み始め、富士山も良く見えて。
美しくて言葉になんてならないほどでした。
またしばらく湘南ともお別れです。
恋しくなるな。