体験型が好きな弟と主人のために父が選んでくれたのですが、
女性陣もしっかり楽しんだ「太秦映画村」。
嵐電という紫色の電車に乗り込んで出発。
主人は初めての路面電車で
主人は初めての路面電車で
普通の細い道をも通るのですごく面白かったそうです。
映画村、江戸東京博物館のように展示されているのだけれど、
実際TVドラマや映画でも使われている風景で、
私たち一般客も中に入ったり、写真を撮ったり出来るのです。
そのほかにも時代劇の舞台や、
どのように時代劇が作られているかなどの説明を聞けたり、
実際に撮影現場に出くわしたり。
どのように時代劇が作られているかなどの説明を聞けたり、
実際に撮影現場に出くわしたり。
この日もジャニーズJrの何とか君が出ているドラマの撮影していました
(私は聞いても誰だか知らないの・・・)。
(私は聞いても誰だか知らないの・・・)。
吉原遊郭のセットでは人形の遊郭さんと写真を撮ったり、
主人は忍者屋敷に入ったり、手裏剣投げなどしたり、
ザ・白人の主人はとても喜んでいました。
私はやっぱり昔の町並みを歩くのが楽しかったなあ。
寺田屋や日本橋、ろうそく屋さん、薬屋さん、銭形平次の家など。
ほかにもテーマ別展示や歌川広重の作品が見れる浮世絵展を見学できたり、
たっぷり遊べたので良かったです。
大人でも楽しめる映画村、忍者好きの外国人さんにもお勧め~。
東映太泰映画村
〒616-8586 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10