Before taking off to Rome, we found a ruin near the funicolare on Piazza Cahen.
What we found there was this breathtaking view!
Orvieto is in Umbria region and Umbria is called, "the green heart (il cuor verde d'Italia)."
By looking at the view, I understood why Umbria was referred to it.
Just beautiful.
オルヴィエートの旧市街は丘の上にポツンと建ち、
ルーペと呼ばれる岸壁で囲まれていてます。
何世紀もの間周りから孤立して、教程や遺跡を守ってきたそうです。
現在はこの旧市街に新たな住居や建築物を建てることが禁止されているため、
私たちが泊まった崖下の町が新たに作られました。
そんなオルヴィエートのあるウンブリア州は「緑のハート」と呼ばれています。
旧市街の上部からバスでカーエン広場に戻ってきたあと、
まだローマ行きの電車まで時間があったので、
フニコラーレの横の城跡からウンブリアを見渡しました。
雨が強くなってきてしまって写真も暗いのですが、
これが緑のハートと呼ばれる所以、とても美しい緑が続いていました。
呼吸をするのも忘れてしまいそうになるほどキレイで、
ずーっとそこで見ていたかった。
まったくはじめてのヨーロッパで英語が使えない中たどり着いたオルヴィエート。
私はきっとこの場所を忘れないと思います。