Thursday, July 4, 2013

Kamono Seseragi


賀茂のせせらぎを焚きました。
コイル式はゆっくりと30分ほどかけて燃えてくれます。
火を点けているあいだよりも、
火が消えたあと、部屋の中にふんわりと漂う残り香のほうが好きです。
出かける前に焚いておいた香が、
家に戻って扉を開けたときにすっと感じる、その絶妙な加減がとてもいいのです。

香炉もお香と同じ、京都の二年坂にあるお店のもの。
いろんなお香店のお香をちょっとずつ試していくのが楽しいのですが、
そろそろストックもなくなってきました・・。

日本に行きたい。

二井三加茂のせせらぎ


A Year with Bach


最近音楽をもう少し規則的に聞いて見るのも大切かなと思い始めました。
クラシックが好きでコンサートにも出かける機会が多いのですが、
曲目がありすぎて、
もっと味わいたいのに消化不良だよ~と感じることが何度もあるからです。
そのことを主人に話したら、
それなら時間をかけて、一人の作曲家に焦点を当てて聞いて見るのはどう?
と提案されました。
ふむ。それはいいアイディアかも。
聴きながら、その人のバックグラウンドを調べてみたり
歴史背景なども含めて聴いてみたら、今よりももっと曲に入っていけるかもしれない。
ということで、(もちろん他の音楽をまったく聴かないわけではないけれど)
まずは1年間、ひとりの作曲家の曲をひたすら聴いてみることことにしました。

ベートーベン、サティ、タレガ、ラフマニノフ。
好きな作曲家は大勢いるけれど、まずは古典から聴いてみたいなと思い、
音楽の父であるバッハを選びました。
バッハなら知っている曲も多いわりに、
今まで進んで聴いていたわけではないので楽しそう。
とかなんとか思っていたけれど、
曲目リストを見ていたら量が多すぎてすでに挫折しそうな勢い・・


とりあえず家にあるバッハのCDを集め、
更に新しく買ったCDとバッハの本を並べてみました。
バッハで有名な音楽家はピアノのグレン・グールドさんしか知らないので、
まずはチェリストのYo-Yo Maさんがオススメしていた
「The New Bach Reader」を読むことにしました。

バッハが残した数多くの手紙などの記載があり、
伝記のようにもっと資料的な感じでいいかな、と。

最初はバッハ一族のことを調べたのですが、それがすごい。

音楽一族という名の通り、家系図を見ているだけでもびっくりするほどの
音楽家の数なのです。
ヨハン・ゼバスティアンだけでも子どもが20人!
(亡くなった子どもも多く、実際は10人)

ちなみにバッハ家でいちばん最初に家系図に着手したのは、
「大バッハ」であるヨハン・ゼバスティアン本人だったそうです。

 New Bach Reader by H. T. Elliot, A. Mendel, and C. Wolf

Friday, June 28, 2013

Rhapsody in Blue


Queen Elizabeth Park の次の日は、スタンレーパークのローズパビリオン。
 たくさんある中で私がいちばん気に入ったバラは、
この紫のもの。 同じ苗でも、花弁の色の濃さが違うのです。 
名前が「Rhapsody in Blue」だったので、
そのメロディを口ずさみながら楽しみました。 
濃厚な香り。
いつかお庭を持てたら、この種類を育てたいなあ。 

Rhapsody in Blue (Part 1 & 2) by G. Gershwin, 
played by New York Philharmonic Orchestra, conducted by Leonardo Bernstein 


↓主人は下のたくさんの蕾がついているのが好きだそうです。 
真ん中のバラを蕾が守っているみたいで、お城っぽいからだそうです。 

Wednesday, June 26, 2013

Treat for Summer


なぜか去年突然コーヒーにクリームを入れるのをやめ、 
今年に入ってからはお砂糖も入れなくなった主人。 
私もふだんはブラックで飲むのが好きですが、
 夏のあいだは家で甘いアイスコーヒーを作ります。 
手作りのアイスコーヒーはお客様にお出ししても喜んで頂けるので、うれしい。
 日本の方には甘すぎるかなって思っても、意外と気に入ってくれます。
 水出しなので時間はかかるけれど、贅沢なコーヒーですよん。 


時間はかかるのですが、作り方は簡単です。 
私は1ℓのお水に1パウンド(約450g)のコーヒー(エスプレッソ用)を加え、 
よく混ぜてそのまま6時間ほど放置したあと、
 フィルター(又は数枚重ねたチーズクロス)で漉す。
 漉すのにも時間がかかるので、ゆっくりと様子を見ながら。 
途中でフィルターを2、3回替えます(私はケメックスを使って漉します)。 
コーヒーはこのままで飲むととても苦いので、クリームをたっぷり入れます。
 クリームはコンデンスミルク(sweetened condensed milk-加糖練乳)と
エバミルク1缶(evaporated milk-無糖練乳)を
1缶ずつ(または好みの対比で)混ぜるだけ。 
たいていの場合はコンデンスミルクの缶はエバミルクよりも小さいです。
 氷を入れたグラスにコーヒーを2/3ほど注ぎ、お好みでクリームを加えれば、 
甘いアイスコーヒーのできあがり。 

 甘くて幸せになるクリームは、
いちごなどのフルーツにかけても美味しいです。

Vitamin Colours



暖かくなってきたので、朝食をオートミールからグリーンスムージーにスウィッチ。
先週はこんな感じ。

月:ケール、レタス、キウィ、グアバ、ズッキーニ、レモン
火:にんじん、オレンジパプリカ、ピーチ、レモン
水:ケール、ほうれん草、キウィ、ピーチ、グアバ、レモン
木:ケール、リンゴ、しょうが、セロリ、レモン
金:レッドパプリカ、レタス、キウィ、レモン
土:ケール、グアバ、キウィ、レモン
日:にんじん、イエローパプリカ、レモン

それから、久しぶりにレモングラスチキンを作りました。
南海鶏飯も好きだけれど、レモングラスチキンも好き。


窓の外に広がる青空を見ながらの夕ごはん。
風がひんやりして気持ちよくて幸せ〜。

Monday, June 24, 2013

June Brides


この時期のQueen Elizabeth Parkのローズガーデンはとてもキレイ。 
去年より土の部分が目立ったけれど、とても好きな場所のひとつです。
 バラだけでなく、様々なお花や植物が植わっています。 
 この日は3組のウェディングを見かけました。
 インド系、南アフリカ系、それからカナダ系? 
どの花嫁さんも素敵だったけれど、とくに南アフリカ系の花嫁さん、
 真っ白なドレスが褐色の肌に映えてとってもきれいでした。 
どのカップルも楽しい結婚生活を送れますように。


アリウムはもう終わり。


 最後にドライブ先で撮った写真。 
やっぱり田舎いいなあ。

Saturday, June 22, 2013

My Kind of Saturday


土曜日はスウィングジャズを聴きながらダウンタウンへ車でビューン。
 今年はじめてBC州のオーガニック・フローリストが集まって 
フラワーマーケットを開くよとメールをもらっていたので、 
お馴染みのオーナーに挨拶がてら行ってみることにしたのです。 
まだ規模は小さいけれど、楽しくて、ふわっと香るお花がかわいい。 
ずっとお花に囲まれていたいけれど無理なので、 
たくさん写真を撮ってきました。 
オーナーのスタンドにはいつものように面白い植物が多くて興味津々。 
足下のバケツにはかすみ草とクラスペディアのとっても大きなブーケがあって、
 オーナーに「それを抱えて街を歩いて〜」と言われたのですが、 
それはさすがに大きくて恥ずかしいので、
その小さいバージョンを買ってきました。
 他にスイトピーとラヴェンダーも買ってぜんぶで15ドル♪ 
 お花を買ったあとはガスタウンをブラブラしながら、
 妹に送るギフトを買ったり、お土産屋さんを覗いたり、 
カカオシェルのお茶を買い足したりしてから、 
クウィーンエリザベスをお散歩してドライブして。 
ちょっぴりmuggyだったけれど、いろいろ足を伸ばせて楽しかったな。 
 おやつに買ったチョコレートは、
 ビターチョコレートにナッツやフィグがのっていて贅沢で美味かった(^^)