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Monday, October 7, 2013

Fall is My Favourite Season.


秋はいちばん好きな季節。

===

(追記)

突然ですが、
いろいろと考えることがあり、
このブログの更新を今日で終わりにしたいと思います。
ご連絡が遅れましたこと、心よりお詫び申し上げます。
遊びに来て下さった方、コメントを下さった方、
本当に有り難うございました。

皆様もどうぞ素敵な秋をお過ごし下さい。

kana

Thursday, September 26, 2013

The Prophet


あるお友達、生き方も何もかも素敵で憧れています。 
彼女に教えてもらったことを私の中で貯蓄し、
それをどんどん熟成させて、 
私のパーソナリティーのパーツになっていったらいいなとずうずうしくも思っています。そんなお友達がブログに書いていた一冊の本。 
読んでみたいなと思って取り寄せて早数ヶ月が経ちますが、 
最初に一度通して読んだときは難しくてボーッとしてしまいました。 
その後そのお友達に「英語の本を買いました」と手紙を書いたら、 
日本語訳のものを送ってくれました。 
掌サイズの美しい本。 
佐久間彪さんの訳はとても丁寧で 
ひとことひとことを大切に訳したんだろうなあと感じます。 
英語訳と照らし合わせながら読んでいました。 


少し前に、なんだかどうしようもなく苦しくて、 
どうしたらいいのかわからなくなってしまったことがありました。 
そのときに開いた「苦しみについて」の章。 
短い章ですが、読んでいて涙があふれました。
 言葉がストンと心に落ちるタイミングがあるんだなと、
そのとき改めて気付いたのです。 
一気に読むのもいいけれど、
聖書のように そのときの気持ちに合った箇所を読むのが
私には合っているのかもしれません。


いつもヘラヘラしているのか何なのかわかりませんが、 
よく悩みなさそうだよねとか、幸せそうで羨ましいと言われます。
 でも、人生が思い通りに進んでいる人なんているんでしょうか。
 悲しくならない人がいるんでしょうか。


レバノンで生まれアメリカで学んだ著者のカリール・ジブランは 
哲学者だけでなく画家や詩人としても活躍したそうです。 
彼がどんな人と会い、どんな人生を歩んでいたのか、
とても気になってしまいました。
 愛について、家族について、教えることについて、祈りについて・・・ 
「予言者」には生きるためのアイディアやエッセンスがたくさん詰まっていて 
気付くことがたくさんあります。 
きっとこの先も、何度もページを捲るんだろうな。
 好きな節はいっぱいあるのですが、 
私のように、誰かが何かに気付いてくれたらという思いを込めて 
その中から「苦しみについて」をシェアしますね。
 今日は脈略のない内容でごめんなさい。

===


 苦しみ、それは、あなたの理解を被っている殻が壊れること。
 果実の芯が陽に触れるためには、
まずその核(たね)が壊れねばならないように、
あなたも苦しみを知らねばなりません。 
あなたの日々の生活に起こるさまざまな奇跡へのおどろき。
それを心の中に常に生き生きと保てたなら、
苦しみも喜びにおとらず不思議に溢れていることがわかるでしょう。
 田畑の面を過ぎて行く季節を、いつも自然に受けとめてきたように、
心の季節もあなたがたがそのまま受けとめられたなら。
苦しみの冬を通しても、晴朗さをもって目をみはっていられたなら。 
苦しみの多くは自ら選んだもの。
 それは、あなたがた自身のなかの、うちなる薬師(くすし)が、
病んでいる自分を癒そうとして盛った苦い苦い一服。 
それゆえに、この薬師を信じなさい。
そしてその薬を沈黙と静穏のうちに飲みほしなさい。 
なぜなら、その手がどんなに耐えがたく厳しくても、
「見えない方」の優しい手で導かれているのですから。 
そのもたらす杯がどんなにあなたがたの唇を焼こうとも、
「陶工である方」がご自分の聖なる涙でしめらせた土でつくられているのですから。

P.69-70

カリール・ジブラン「預言者」佐久間彪・訳(至光社)




*ところで英語版のほうはこの間も載せたオーブリー・ビアズリーの挿絵です(^^)

Earth Colours


 ボウルいっぱいの葉っぱ。 
一晩経つとパリパリに乾燥してしまうので、
洗ったあとも水に浸しておきました。 
黄色の葉っぱはずーっと浸しておくと、
色落ちして 黄色い水彩絵の具のようになるのです。
 画用紙にも絵が書けるかな? 
その落ち葉でかんたんリース。



こちらは夜に作ったので写真を撮らなかったのですが、 
一晩経ったらほら、こんなにパリパリのクルクル。
 1週間、1ヶ月後はどんなふうになるんだろう。
 同じ種類の木の葉っぱだけでもなかなかいい感じ。
 ヒッコリーの葉っぱかな? 

 黄色、緑、赤、白、茶色・・・
いろんな色が溢れていて、
 一歩外に出てみれば、そこは自然のパレットです。

Wednesday, September 25, 2013

Entrance to Fall


先週末は雨が降ったので、近所をお散歩しながら秋の素材を探しました。 
落ち葉や森の植物は露に濡れているほうが柔らかいのです。
 ブルーベリーが影を潜め、 お店にはたくさんのリンゴが並びはじめたので、 
さっそくリンゴを使ってアップサイドダウンのケーキを焼きました。 
ケーキの熱を冷ます間にふたたび外に出て落ち葉拾い。


白い実や葉っぱと、育てていた小さな多肉で作ったリース。 
写真は作ってから2日経っているので乾燥しはじめています。 
中には紅葉しはじめた葉っぱも。 
 まだ秋ははじまったばかり。 
これからどんぐりや松ぼっくりなどもどんどん道に落ちてくるので 
素材探しの楽しみが広がります。

Friday, September 20, 2013

Flower Anniversary


中秋の満月だった19日は妹の誕生日、
 そして私たちの4回目の結婚記念日でした。 
今年は花婚式です。 
すでにリビングで飾っていたオレンジのバラに 
元気が出るようなビタミンカラーを買い足して飾ったお花、
 向日葵のミニバージョンのようなスプレーマムがぽんぽん飛びでて可愛い。 
バイゴールドという名前みたいです。

 ここのところ私の頭の中が慌ただしくて準備する気力もなく(いつものこと) 
お料理も普段と変わりませんが、
思い出のバターチキンを作りました。 
結婚式はすべてDIYだったので、 
ランチビュッフェ(披露宴の代わり)のメインに2種類のカレーを作ったのです。 
そのうちのひとつがこのバターチキン。
 今回はふだんよりも大きめにザックリ切ったトマトを使って、 
ナンもはじめて自分で焼いてみました。

いつもより帰宅が遅かった主人、 
「紫陽花が好きだから探したんだけど、もうどこにも売ってなかったよ。
ごめんね」 と言いながら白いバラの花束とカードをくれました。
 紫陽花でもバラでも道ばたで採ってきたたんぽぽでもなんでも、 
私の顔を思い浮かべながら選んでくれる、その気持ちが嬉しいです。
 バラと同じ白で揃えたというお花のカードもとてもかわいい。
 主人の個性的な字で綴られたメッセージの言葉ひとつひとつが 
チョコレートやはちみつよりも甘くて 
ダイヤモンドよりも満月よりもキラキラしていてました。

Friday, September 6, 2013

A Keepsake from the Summer


バラはまだ完全に乾いていないのでもう少し置いておきたいけれど、 
他のお花はこの夏のあいだにきれいにドライになりました。 
ドライブーケにするかアレンジするか迷って、結局リースに。
 リースだとお花が足りるか心配だったけれど、なんとか出来ました。 
蔓もオアシスも使わない、お家にあるものでできる簡単なものです。 
余った花部やポロポロ落ちたものは小さなガラスのボウルに入れて、
ポプリのように。 きれいなハーブティーみたい。
 あっ、今度はオリジナルのハーブティーブレンドを作ってみようかしら。

 夏の名残のリース。 
ピンクのアスターがキレイにドライになってくれて嬉しい(^^) 
秋のお稽古がはじまるので、先生へのお土産なのです。

Thursday, September 5, 2013

Pastel Monday


お友達がお庭のラベンダーで作ったというラベンダースティックを 
バッグのポケットに入れて歩いていたら、
私を追いかけるようにふわっと香ってきて。 
さりげない、主張しすぎない、そんな香り。
 これならぽろぽろお花が落ちてくる心配もなく引き出しなどにも入れられるし、
 私も来年はラベンダー・スティックを作ってみようかな。 

月曜日はレイバー・デー(勤労の日)でお休みだったのですが、 
ゆっくりとお家で過ごしました。
 おやつには前日ふらっとお散歩ついでに買ってきたマカロン。 
 大人っぽいパステルな色合い。

Sunday, September 1, 2013

Peach Granita


イエローピーチを使ってイタリアのグラニータ。 
フルーツやハーブ、気分によって白ワインなどを加えても美味しい夏のデザート、
 バリエーション豊富なので覚えておくと便利です。
 そろそろ夏も終盤なので、食べ納めに。


ぷちぷちしたソリダゴのお花かわいい。


Tuesday, August 27, 2013

His Name


日本の甥っ子には、 
ポカポカとあたたかい木漏れ日のような名前がつきました。

Thursday, August 22, 2013

Slow Afternoon


フォートラングレーで買ってきたクランベリーを使って、
アメリカンスタイルのスコーンを焼きました。
ここのドライ・クランベリーは大粒でとても美味しいので
フォートラングレーに行くとついつい買ってしまいます。
今回はクランベリーの他にも
メープルシロップとクランベリージュースを脱水させた
メープルフレイクも買ってみました。
スコーンの生地にはクランベリーを混ぜ、表面にはシュガーフレイクをかけてこんがり。
見た目は固そうなアメリカンスコーンですが、
中はしっとり柔らかくてとても美味しくできました。


Monday, August 19, 2013

Like Sunshine


お祝いにケーキを買いにいったベーカリーがお休みだったので、 
冷蔵庫をガサゴソ探して見つけたマンゴーとキウィをのせた 
トロピカルなパンケーキを焼きました。 
朝ごはんでもブランチでもなくおやつですの。


主人はあくまでもパンケーキは
バターとメープルシロップだけがいいそうです。


元気なイメージでニュートラルなイエローのお花も買ってきました。
 抱えるととても重い。 
向日葵と今が旬のグラジオラスをメインに 
甥っ子くんを思いながらザックリと大きく活けました。 


実は妹に赤ちゃんが生まれて、私も伯母さんになりました(^^)
主人のほうではすでに甥っ子3人、姪っ子2人いるのですが。


みんなから安産の太鼓判を押されていた妹でしたが、
とても大変なお産だったそうです。 
妹の術後の回復が早いといいのですが、なにはともあれ母子とも無事で良かった。 
まんまる可愛い赤ちゃんは、パパ似かな〜って思います。
 これで私の両親もおじいちゃんおばあちゃん、
 弟はまだ10代ですが叔父さんになってしまいました〜。 


真ん中に活けた大きなユリとフィラーに使ったオオベンケイソウが開く頃には、 
甥っ子くんの名前も正式に決定しているのかな。 
 生きていてくれればそれだけで十分すぎるけれど、
 欲を言うなら、夏の太陽のように元気で大らかな優しい子に育ちますように。

Saturday, August 17, 2013

Be Tipsy


数日雨の日が続いたけれど
金曜日は主人が帰宅する頃には晴れ間が戻っていたので、
「世界でいちばん・・・」の歌を口ずさみながら
クラッシュした氷をたっぷり入れた冷たいモヒートを作りました。
お酒、ふだん飲まないので、
小さいグラス一杯でも酔っぱらってしまいそう。

「ステレオタイプの毎日が ほら蜃気楼の彼方に消えてく」とな。
プリプリ、大好きなのです(^^)

「世界でいちばん熱い夏」 by Princess Princess

Tuesday, August 13, 2013

Milky


練乳が余っていたので、ミルキーみたいな生キャラメルを作ってみました。
材料は練乳、バター、バニラエッセンス、はちみつだけ。
ネットでレシピを見てみても材料が揃わなかったりでイマイチよく分からなかったので、
とりあえず大事だと思う「弱火で焦げないように混ぜる」を30分くらい頑張って
冷やして切っておしまい。
分量も手順もテキトウ。でもできた!


キャラメルは茶色になるものだとばっかり思っていたけれど、
練乳だからかちょっぴりクリーム色に色付く程度。
美味しくできたので、お友達にも(無理矢理)おすそわけ♪

Wednesday, August 7, 2013

Flavours of Japan



お友達からお便りと日本の味が詰まった小包が届きました。
小包って、とっても嬉しいです。
たまに母が贈ってくれる小包は、自分が頼んだものが入っていると分かっているので、
それを早く手に取りたいというワクワクの楽しみ。
でもお友達からの小包には何が入っているのか分からないドキドキの楽しみ。
ギフトの中に「山壽杉本商店」のお茶の詰め合わせがあって、
その中の八十八夜というお茶を飲んでみたら
パッと抹茶色の茶畑の情景が浮かんできて
ちょっと時期が遅いけれど、茶摘みの歌を口ずさみたくなりました。
そうだ「いつか行ってみたい場所リスト」に、静岡の茶畑も加えよう。

大好きな虎屋さんの最中と羊羹もさっそく頂きました。
たくさんの日本の味、どうもありがとうです(^^)

Tuesday, August 6, 2013

Summer Sonnet


君を夏の日にたとえようか。 
いや、君のほうがずっと美しく、おだやかだ。 
荒々しい風は五月のいじらしい蕾をいじめるし、 
なによりも夏はあまりにあっけなく去っていく、
 時に天なる瞳はあまりに暑く輝き、 
かと思うとその黄金の顔はしばしば曇る。 
どんなに美しいものもいつかその美をはぎ取られるのが宿命、
 偶然によるか、自然の摂理によるかの違いはあっても。
 でも、君の永遠の夏を色あせたりはさせない、 
もちろん君の美しさはいつまでも君のもの、 
まして死神に君がその影の中でさまよっているなんて
自慢話をさせてたまるか、
 永遠の詩の中で君は時そのものへと熟しているのだから。
 ひとが息をし、目がものを見る限り、 
この詩は生き、君に命を与えつづける。 

ウィリアム・シェイクスピア「ソネット18」戸所宏之・訳 


 ローングウィークエンドもあっという間でしたが、 
今週も田舎道でお野菜を買ったり、お散歩したり、
思い出のある教会を見に行ったり、 
ブルーベリーやピーチでパイを作ったり、夏のお花を束ねたり、
 シェイクスピアの詩を思い出したりしていました。


Friday, August 2, 2013

Dance Dance Dance


女の子のスカートのように可憐だったスウィトピーが 
ドライになるとぐっと大人っぽくなる。 
そんな変化を見ていたら、摘んで3日後にお豆のサヤが出たことに気付きました。 
スウィトピーはお豆の花なのだから当たり前のことだけれど、 
予想していなかったのでとっても嬉しいサプライズ。 
夏休みの間、生物の観察日記をつけている子どものような気持ちになりました。


 じっと見つめていると、
 一本一本がそれぞれしなやかに身体を伸ばしたり丸めたり 
まるでダンスしているかのよう。

Wednesday, July 31, 2013

Wildflowers


一度歩いてみたいと思っていた河原には繚乱のワイルドフラワーが。 
「これはスウィートピー、あれはアン女王のレース、それはフォックスグローブ・・・」 お散歩しながらついつい植物の名前を口に出してしまう癖は 
私が小さかった頃によくそうしていた母とおんなじ?
 目新しいものを見つけては「あれは何だろう?あの葉っぱは何かな?」という私と、
 「僕は植物学者じゃないからね」とさらりとかわす主人。 
あのね、別にあなたに聞いてるわけではないから、答えなくていいの。 
ヒトリゴトだもん。 
 摘んできたお花の中にははじめて見るものがあって、 
アスター系かなって思ったけれど、 花弁の先がギザギザになっているところ、
縦咲きのところ、筒状花がないところが 違っていたので、
調べてみたらなんとチコリのお花でした。 
(↓真ん中のブルーのお花。) 
夜になるとどんどん閉じてしまうのですが、とってもキレイなブルーです。