Thursday, March 20, 2008

Ladner


今朝冷蔵庫を覗くと卵が1個しか残っていないのに気付き、 
じゃあ卵を買いにいこうと車で買い物に出たら、
いつのまにかラドナーにいました。 
ラドナーはバンクーバーからリッチモンドを超えたところにある小さな町。
デルタ地方自治体に属しています。
昔日系人が多く住んでいた漁業町であったリッチモンドのスティーブストン同様、
ラドナーも元々は漁業のために作られた町だったそうです。 
可愛い小さな町をすこし歩いたあと、
寒くなってきたのでカフェでコーヒーを飲んでから帰ってきました。
今度は夏のファーマーズマーケットに来よう。

Friday, March 7, 2008

Rath Art Supplies


友人の家にも春らしいお花が咲き始めました。
道端にも頑張って花を咲かせようとするクロッカスが春の予感を与えてくれます。

画材の書い足しのため、メイン・ストリートに行きました。
全国チェーンの大手画材店と同じ通りに私のお気に入りの画材屋さんがあります。 
ここはおじいさんが一人で切り盛りしていている小さいお店で、
中に入ると、作りかけのフレームが床に散らばっていたりするのですが、
アートが好きな人なんだなあって、話していて感じる。
そんな雰囲気が好きです。
彼がここにお店を出したのは4年前。
以前はオンタリオのハミルトンでお店を持っていたそうですが、
今はそのお店を閉めバンクーバーに住んでいます。
当時のお店の写真を見せてくれました。
黄色い壁の可愛いお店でした。

オリジナルのスタンプを押した手作りの袋にも、
彼の思い行きが詰まっていていいのです。
ちょっとした秘密の隠れ家のような、お気に入りのお店です。

Wednesday, March 5, 2008

Birthday Wishes

“Nature gives to every time and season some beauties of its own.”
Charles Dickens


少しずつ暖かくなっているのか、
まわりの木々たちは新しい芽を出そうと必死です。
そんな中母のお誕生日が近いので、
チャールズ・ディケンズの言葉が素敵なバースデーカードを送りました。

“自然は、すべての季節のすべての瞬間に、その独自の美を映し出す。”

まさにその通り。 
またひとつ、素敵に年を重ねて下さい。
Happy Birthday!

Sunday, February 10, 2008

Madeleine Peyroux


   Album: “Careless Love” and “Half the Perfect World“ 

最近クローゼットを整理していて出てきたマデリン・ペルーのアルバム2枚。
学生の頃、毎日学校から帰ってくると聴いていました。
スモーキーかつエレガントな声で、とってもフィール・グッドな音楽で、
私は2作目と2作目のアルバムを持っています。
両方素敵だけど、カヴァーも多いので、
3作目のほうがちょこっとよけいに好きかな。

アメリカ生まれの彼女は、フランスで育ち、
彼女のお母さまはフランス語教師なんだそうです。
そのせいかフレンチ・テイストが詰まった素敵なアルバムです。

“Instead of wasting time, feel good ’bout what you’re dreamin’ of.”

時間を浪費する代わりに、夢をみることに心地よさを感じてごらん。

Saturday, February 2, 2008

Juno

"He's cheese to my macaroni."


16歳の女の子、ジュノが妊娠してしまい、
生まれてくる赤ちゃんのために里親を探すお話です。
可愛いエレン・ペイジちゃんとマイケル・セラくんの共演で
ふたりともカナダ人です。
無知なのは若さですよね。
でも主人公のジュノはとっても強くて、自分自身で歩き続けます。 
ティーンの本音をストレートに、そしてポップに仕上げた純粋に可愛い作品でした。
大好きなBelle&Sebastianの曲の使用や、
BC州での撮影で見慣れた景色もたくさん出てきたことなど、
好きになってしまう要素もたっぷり。 

 もう一度16歳を生きてもいいな、なんて。

Wednesday, January 30, 2008

Flower and Garnet


バンクーバーは第二のハリウッドとも呼ばれ、
映画やTVシリーズの撮影が頻繁に行われています。
サスカチュワン生まれのキース・バーマン監督の"Flower and Garnet"は
バンクーバー出身の若手さんたちが撮ったローカルの映画なのですが、
不器用な人間の葛藤と愛情。家族というものの偉大さと重さ。
そして、生まれ育つ環境の大切さというものも考えさせられました。
出ている俳優人もみんなカナダの方ばかり。
とくにジェーン・マックレガーちゃんとコリン・ロバーツくんは、
これからもバンクーバーを代表してどんどん飛躍して欲しいなと思える俳優さんです。

ちょっと悲しいけれど素敵なこの映画。
淡い色調がとても好きでした。

Tuesday, January 29, 2008

Snow Days



土曜日からずっと雪が降っていてとっても寒いですが、
葉のなくなった木に白い雪が積もる姿はやっぱりきれいです。
私たちが住むバーナビーではこの冬一番の雪。
2年前の大雪のおかげで、市が早くから除雪車を動かしてくれるようになったので、
バスはたいていの場合大丈夫ですが自家用車はスノータイヤがないと走れません。
東京の気候と似ていることで有名なブリティッシュ・コロンビアだけれど、
普段はそんなに降らない雪がこうも降ると、
やっぱりカナダにいるんだなという気持ちにしてくれます。
昨日の夜エレベーターの中で会った女の子が、
「みんな雪でヒーヒー言ってるけど、私オンタリオ出身だから、
こんな雪なんともないわ」とTシャツ姿で笑っていました。
確かに冬のオンタリオは寒かったし、
こんなBCの雪なんかとは比べ物にはならないんだろうな。
ちなみにBC以外は雪をインチではなくフィートで測るんです。

今日からあたらしいブログをはじめようと思います。
どうぞよろしくお願いします。