Wednesday, April 10, 2013

Piano Concerto No.2

先月かな、ブラームスのピアノ協奏曲第2番ばかりを聴いていた週があって、 
たまたまVSOのスケジュールに同じ曲があったので、楽しみにしていました。 
ピアノコンチェルトの中でも難しい曲のひとつ。 
このピアノ協奏曲は第一楽章がとくに好きなのですが、 
なぜかいつもスターウォーズのシーンが浮かんできて宇宙を想像してしまいます。 
変な感想でごめんなさい~。スターウォーズとはぜんぜん関係ないんです(>_<) 


グリッサンドが柔らかくて素敵だったピアニストはカナダ人の青年 (まだ21歳!)。
 シンフォニーを聴いていても、ブラームスはやっぱりすごく難しそうでした。 
コンマスとのアンコールでは一気に緊張が溶けたかのように笑顔が広がり、
 思いっきり演奏していたのが印象的でした。 
それから、今回ゲストで来られた広州フィルのDaYu Lin (林大叶)さんの 
「小ロシア」の指揮がとても良かったです。 
チャイコフスキーはあんまり得意ではないのでちゃんと音に入れるか心配だったけれど、 彼の指揮を見ていたらあっという間で、
 最終楽章ではもっとずっと続いてほしいなぁと思いながら聴いていました。 

 おやつにプチシュークリームを焼きました。 
今もまた、大好きなアラウの弾くピアノ協奏曲を聴いています。

Symphony Program: Vancouver Symphony Orchestra, 
DaYa Lin (Conductor), Avan Yu (Pianist)

 ・MENDELSSOHN Ruy Blas Overture, Op.95
 ・BRAHMS Piano Concerto No.2 in B-flat Major, Op. 83
 ・TCHAIKOVSKY Symphony No.2 in C Minor, Op.17, Little Russian

Saturday, April 6, 2013

April Wind


チーズとたっぷりのハーブを混ぜたふわふわのローフを作りました。 
主人のサンドウィッチ用と週末のランチ用に2つ。 
パンの表面の色付きがまだらなのは、油を均等に塗らなかったからです
 (これは性格の問題)。 
天然酵母じゃなくてイーストを使うので、 
午後に夕ご飯用のパンが必要だと気づいたときにも簡単。
 最近天然酵母がちっともうまくいかないので、酵母拒否中。


ところで、この前ネットでニュースを見ていたら 
ジブリの次回作はなんと堀辰雄の「風立ちぬ」なのですね! 
わ~楽しみ!見たいなぁ。 
でも内容は小説通りではなくて、 
堀越二郎さんという零戦で有名な航空技術者の方のお話をメインにしていたり、 
堀辰雄の長編「菜穂子」の名前が使われていたり、 
いろいろ盛り込んであるみたいです。
 堀辰雄の原作はむかし読んだだけだけれど、 
思い出すのは軽井沢の白樺やラヴェンダー、 サナトリウムの白さ、
そして雪の夜のように静かなヒロイン。 
なんていうか、四季が移り変わりの描写が、 
恋人たちの灯を少しずつ消していく儚さでいっぱいだったような気がします。 
リルケという詩人を知ったのもこの小説でした。 
「鎮魂歌」、まだ読んでないなぁ。 
さっきWikiを読んでいたら、 
ポール・ヴァレリーの詩「海辺の墓地」の一節を作者が翻訳したのが、 
「風立ちぬ、いざ生きめやも」 という言葉だったと知りました。
 フランス語だと“Le vent se lève, il faut tenter de vivre” 
 いつかヴァレリーの作品も読めるかな。 


Thursday, April 4, 2013

Polish Sausages for Supper

いちばん最近に食べたヨーロッパ風のウィンナーソーセージは、 
横浜のデンマーク料理のスカンディアでだったから、5ヶ月前。 
今年に入って、
ずーっと美味しいウィンナーが食べたい・・・と呟き続けていた私のために 
主人が(北米の)ブレックファースト用のソーセージを作ってくれました。 

でも、うーん・・・ごめん、これじゃないの・・・ 
私が食べたいのはしょっぱくなくて、
パキンッと音を立てて割れる美味しいウィンナーなの!

 そんな話をしていたら、この友人がポーランド系のデリに連れて行ってくれました。
 お店に入った瞬間、ウィンナーを茹でるいい匂い。 
フランクフルトと迷って、ポーランドのロングウィンナーを買いました。


わーい。しょっぱくなくて美味しい♪


カリフラワーが安かったので、
 塩こしょうしたレモン汁に漬けたカリフラワーに軽く小麦粉を振って揚げてみました。
 ここで食べたフライの真似っこ。
 満足です(^^)

Tuesday, April 2, 2013

Spring Pink and Swans


素晴らしいお天気に恵まれたイースターウィークエンド。
 シワシワの花びらのサーモンベリー、中咲きの桜や木蓮のピンク。 
真っ青な空になんて映えるの! 
吸い込まれそうな・・・というのは、こういう空をいうのかな。 
絵の具でなんて出せないトランスルーセントな青。


日曜日はスタンレーパークをぐるっと一周する感じで4時間ほど歩きました。
 バンクーバーを象徴する公園ですが、
ほんとうに広くて いつ行っても新しい小径や風景を発見します。
 森林の中を歩いていると、黄緑色の新芽がぐんぐん伸びていて、
 それが木々の間からこぼれる光に反射して、とてもきれい。
 どんどん海辺も活気づいていく季節。


 上を見上げると木の上にブルーヘーロン(青サギ)の巣がたくさんあって、すごい光景。


そして白鳥! 意外にも、泳ぐのが速いのですよ。 
身体がぽわーんと写っているのですが、白鳥の白に光が反射してしまって、
 こんな風になってしまうのです。
 でもぽわ〜んと写るのがなんだか逆に神秘的。

Saturday, March 30, 2013

Easter


$3.99だったミモザの束は片手で握れるほど少なくて、
 それでもカナダではあまりミモザを見かけないので、見つけたときはとても嬉しかった。
 枯れてしまうのは仕方がないことだけれど、 いつまでも手元に残しておきたくて、 
カレーを煮込んでいる間にちいさなリースを作ってみました。
 ワイヤーを使うだけなので粗野だけれど、そんな軽い感じも好き。


ただの麻ひもにするか迷って、結局イースターを意識して ライトグリーンのリボンに。
 ミモザってお水に生けていてもあっという間にドライになってしまうのね。


浮き花にもミモザを散らして。

 xxx 

 Happy Easter!

Thursday, March 28, 2013

Picturing Myself Under the Big Leaves


葉っぱ3本だけのモンステラ、今も元気モリモリです。
 ツルンツルンの手触りと、 大きな手のひらのようなへんてこりんな形に、
すごーく癒されています(^^)
 サトイモ科ホウライショウ属で熱帯アメリカが原産。
 ジャングルにいっぱい生えてるんだろうな〜 。
 もうちょっと広い場所へ引っ越せたら、 
モンステラのような大きな観葉植物を置きたいねって主人と話しています。 
日本では観葉植物としてすごく人気がありますが、ここではどうなんでしょう。


なんだか小さなオアシスみたい。 

 〜〜〜


ランチには大きなサンドウィッチを作りました。 
最近洋梨があると、こればかり作っています。 
プロシュートの代わりにブラックペッパーのハムみたいのを入れて。
 トロ〜ッと溶けたブリーのクリーミーさと、
お肉の塩気と洋梨の甘味が なぜかすごく合うのね。 
ウォルナッツもたっぷり入れました。 それからおやつには、
 お友達が紹介してくれたレシピでローフードのブラウニーを作りました。


お友達曰く、ローフードでベーガンなので、ビタミンやタンパク質の量が多いそう。
 ナッツがたくさん入っているので低カロリーではないけれど、 
ローフードのおやつは糖質が低く、血糖値を上げにくいんだそうです。 
あると思っていたペカンがなかったのでウォルナッツで作ったけれど、
 ウォルナッツよりペカンのほうが断然美味しいそうです。 
でもウォルナッツでも美味しかった♪ 
カカオパウダーを使っているのですこしビターな独特の酸味があって、
 それがうまい具合にデーツと混ざっている感じ。 
私はココナッツが好きなので、もっといっぱいココナッツを入れてもいいかも。 
さっそくペカンを買ってきたので、今週末はペカンで作ってみよう!

London Fog


私の結婚式でブライズメイドにもなってくれたお友達。
ここ数年ずっと会っていなかったのに、ふとしたきっかけで再会し、
最近は1、2ヶ月にいっぺんのペースでおしゃべりを楽しんでいます。
大学の哲学のクラスで出会ってからの付き合いなので、もう7年。
あの頃はよく彼女の部屋で映画を見たりしたっけ。

彼女とはいつもロンドンフォグ。
ロンドンフォグとは、アールグレイのラテのこと。
いつからかこの街にひっそりと登場し、今では定番の飲み物になったね。
この日は、最初のカフェで紅茶にスコーン、
彼女はロンドンフォグにりんごの包み焼きだったので、
帰宅前に梯子したタイ風のアイスティーが美味しいお店で
彼女が紅茶、私がロンドンフォグを頼んだのでした。

彼女が着ていたカナックスのTシャツが可愛かったのでパチリ。