クリスマス明けの1月は、
自分で買ったもの、作ったもの、頂いたものを含め、
残ったお菓子との戦いです。
最後のほうには「もう食べられない」と言ってさよならするものも出てくるのが残念。
今は南アフリカのBeacon社のリクリッシュミニヴァージョンと
ドイツのレープクーヘンばかり食べています。
リクリッシュは身体にいいよとよく聞くのですが、
痰の排出を促したり口内潰瘍や口内炎などに効果があるらしいです。
アーユルベーダや漢方でもよく使われるみたい。
もうひとつはドイツのWeiss社のレープクーヘン。
クッキーのようなものです。
サクッとではなく微妙な柔らかさがあって面白い食感。
主人は子供の頃から食べているものだそうです。
両方ともカナダのものじゃないのに、
クリスマスシーズンになると必ずお店に並ぶもの。
そして毎年どこからともなくクリスマスシーズンにうちへやってくるのです。
正直、美味しいものではないけれど・・・
あるとつい食べてしまう困ったお菓子だったりして。