Saturday, April 7, 2012

Dangerous Business


Hope you are having a wonderful Easter weekend! 
I did something naughty with gummy bears and polo candies.
I don't know if you let your kids do this,
but you can do it.
You're a grown adult after all, right?

小学校5年生から6年生にかけて集めていた、
津田直美さんのベアベアシリーズ
(私が勝手にそう呼んでいるだけで、ほんとうは「とっておきの日曜日」シリーズです)。
イラストが可愛くて、面白いアイディア満載で、大好きでした。
私がはじめて自分で作ったファブリックノートも、ジャンピング・ジャックも、
みんなこの絵本がきっかけでした。
はじめて焼いたスコーンも津田さんのレシピで、
ボサノヴァの小野リサさんのことも、
ドイツにはチョコレートが湧き出る噴水があることも、
みんな彼女に教えてもらったのです。 
そしていつかやってみよう、いや、絶対やってやる!と思っていたことを、
最近やっと成就することが出来ました。
子供の頃には許されなかった、食べ物を使った、究極の危険な遊びです。 


用意するものはこれ。 ハリボーのグミベアとポロ。
 やり方はいたって簡単で、ちょっと細めのベアを選び、足のほうをとにかく揉みます。
揉んで揉んで揉んで、柔らかくなったら、
ポロの穴にベアの足を差し込みます。
入れるときにコツがいるのですが、細めの足のベアを選んで、
とにかくよく揉んでください。
これだけで、なんとベアが浮き輪をつけているかわいい姿に変身〜♪ 
 カラーのほうはキャンディなのですが、こっちでも出来ました。

 もしできたら、この遊び方と同じページに載っているように、
オレンジゼリーなどのプールの上に浮かばせてあげると、もっと楽しいと思います。 
 ものすごくお行儀悪いけれど、ついついやってしまう私。
こんなことばっかりしていて、最近の主人は呆れるどころか、
諦めモードです(*^^*)


上のレシピが載っているのは、4巻の「おいしいねの時間」です。 


私が持っているのは「とっておきの日曜日」「にょきにょきの喜び」 
「おいしいねの時間」がすべて入った「のんびり手作り日曜日」で、 
この他に「チョコレートの魔法」も持っています。 
シリーズには「ロンドンのしあわせ 」も。
 津田さんは「小さな犬」や「小さなミャーロックホームズ」シリーズで有名です。