Fantastique! Corey Cerovsek Plays Korngold
presented by Vancouver Symphony Orchestra
at Orpheum Theatre
Conductor: Rossen Milanov
Violin Solo: Corey Cerovsek*
=Programs=
Debussy Prélude à l’Après-midi d’un faune
Korngold Violin Concerto in D, op.35*
Berlioz Symphonie fantastique
日曜日の午後はコンサートに行きました。
お友達にチケットを取って頂いた「Masterworks Diamond」シリーズ。
今回はロッセン・ミラノーフさんの指揮です(彼のサイト)。
車が思うように駐車できず、主人は後半しか座って聴けなかったけれど、
とても良かったです。
まずはドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。
お友達にチケットを取って頂いた「Masterworks Diamond」シリーズ。
今回はロッセン・ミラノーフさんの指揮です(彼のサイト)。
車が思うように駐車できず、主人は後半しか座って聴けなかったけれど、
とても良かったです。
まずはドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。
指揮者とコンサートマスターの大きな波のような動きが
何とも言えず素晴らしかったです。
それから、今回のメインであるコルンゴルトの「ヴァイオリン協奏曲」。
どの楽章も好きですが、特にフィナーレはウキウキして楽しくて、大好きな曲です。
ヴァイオリニストは現在はパリで活動されている
Corey Cerovsekさん(ごめんなさい、発音わからないのです)。
この曲にはかなり長い独奏部分があるのでドキドキして聴いていましたが、
弓さばきもカッコよくて、とっても素敵に演奏されました。
最後はベルリオーズの「幻想交響曲」。
有名な楽曲だそうですが、私は初めての曲。
5つの楽章からなっているのですが、題名の通り、
とてもファンタジックな音楽でした。
とてもファンタジックな音楽でした。