久しぶりにオーラソーマのイクイリブリアムを出してきました。
ロイヤルブルーとオレンジに近いゴールドの組み合わせ「ソフィア」。
ボトル32番。
メッセージは「内なる真理を分け与える」。
自分に呼びかけてくる4本のボトルを選び、その色とエネルギーを通して、
精神的に自己を磨いていくオーラソーマ。
色と香りに興味がある私は、
3年ほど前にバンクーバーでこのオーラソーマに出会いました。
資格を取ろうとか、そういうことは思っていないのだけれど、
スピリチュアルな世界はいつでも憧れています。
1本目に選んだボトルは「自分の人生の目的や潜在能力」を示しているのだそう。
私が選んだ1本目は98番の「大天使サンダルフォン」で、
薄紫とコーラルピンクの組み合わせ。
2本目に選ぶボトルには、何かにチャレンジすることで
「自分の才能を開花」させるという目的があるそうです。
私のは上の写真の「ソフィア」。
3番目のボトルは「今現在の自分の状態」を示しています。
ちなみに私はターコイズっぽい青とディープマジェンタという紫の色合いの
「大天使ツァフキエル」という107番のボトル。
そして最後4本目に選ぶボトルの意味は未来、「これからの可能性」だそうです。
私のは102番の「大天使サミエル」で抹茶色とディープマジェンタでした。
今現在109本あるイクイリブリアムと呼ばれるボトルにはそれぞれ意味があり、
またそのボトルを何番目に選ぶかによって、
与えられるメッセージも変わってくるのです。
オーラソーマでは2本目に選んだボトルから順に、
そのボトルの色と同じチャクラの部分にオイルを塗り込んでいき、
最後に1本目に戻って来るというパターン。
説明すると長くなるので省略しますが、多くのスピリチュアルな行為と同じように、
自分と向き合うということが本来の目的なのだと思います。
ここのところこのボトルの存在をケロッと忘れていたので、
久しぶりに使おうかなと出しイクイブリアム。
2番目に選んだボトルは1、2本使い終わったら次のボトルを塗り始めるそうだけれど、
何だかこの色合いがとても好きで、気付いたら3本目でした。
これが終わったら107番の「大天使ツァフキエル」をはじめようかな。
ツァフキエルの上半分、ターコイズブルーが素敵で、
きっと海をバックに翳してみたらお互いの色が同調してきれいかな。