I don't know how to describe my astonishment
by the architecture of Pantheon and its beauty,
by the architecture of Pantheon and its beauty,
but I couldn't dismiss the thought of how tiny my existence was in this world
while I was there.
while I was there.
Mystique.
That is Rome.
信じられない建築技術とその美しさに驚嘆し、
その美を作り出した人間のひとりであるラファエロのお墓をじっと見つめていたら、
自分がほんとうにちっぽけな存在だということを改めて意識しました。
そしてその美を今この目で見つめている私たちも、あと何十年かには灰になってしまう。それなのに美は残る。
この建物も、ずっとこの姿で残って行くのかなあ。
そうだといいな。
神秘という言葉を、この旅の間中ずっと考えていました。