ホテルにチェックインした後は、休むまもなく再び江ノ電へ。
数日前に開催したばかりだったので、
サムエル・コッキング苑へ向かったのです。
江ノ島はなんと十数年ぶり!
駅から歩く道のりの長さ、それから夜に見る湘南の海、
後ろを振り返るとネオンが輝く海辺の町。
なんだかどれもこれも目新しい感じに思えたのはどうしてなんだろう。
夜だからと言い訳して、長い階段は使わずエスカーで頂上へ。
チケットを買って中へ入ると、
そこはたくさんのキャンドルが色めく幻想的な世界がありました。