ちりめんのような皺がついたピンクの花びら、サーモンベリーのお花です。
雪で枝が折れてしまっていたので、家にもって帰ってきて飾ってみようとしたら、
一輪挿しのものを何も持っていないことに気付き、
ちょっと考えた末、結婚祝いに友人から赤青のペアで頂いた
江戸切子のグラスに刺してみました。
この日は赤の切子です。
でも次の日はお天気になったので、気分を変えて青のグラスに変えました。
青いガラスにあたる光が、サンキャッチャーのようでキレイです。
今日は切子グラスを出すついでに、今日は夏用のガラス食器を少し出してみました。
早く使いたいなあ。
☆☆☆
今日の午前中は、シューベルトの歌曲を聴いていました。
歌曲にはまったく精通していないのでタイトルも分からないけれど
(CDのジャケットに書かれたタイトルがドイツ語で読めないです。)
NAXOSというカンパニーの
NAXOSというカンパニーの
シューベルト歌曲シリーズ6番目「Poets of Sensibility 6」で、
テノール歌手はドイツ生まれのJon Kobowさんという方です。
柔らかい歌声で癒されます。
Kobowさんのものは見つからなかったけれど、こんな感じです。